10日に兼定を見に日野まで行ってきたので、その思い出アルバムを残します。
拙い写真ばかりなので見苦しくてもご勘弁を。
9日の夜は寝たのが一時を過ぎてしまい、それで5時起きはしんどかった。よく起きられたなと思う。
まあ、やればできる子なのでね。一人で行くから遅刻しても誰の迷惑にもならないけれど、大宮からの「むさしの号」っていう電車に乗れないと色々な予定が全て狂う為、何が何でも起きた。
地元駅を予定通り出発。睡魔に負けながら大宮で乗り換え。車内アナウンスで「むさしの号」の事が案内されなかったから改札まで訊きに行ってしまった。そうしたら、降りたホームの向かい側に停まっていたのが「むさしの号」だったという……。乗り換え時間が10分ぐらいあって助かった。
「むさしの号」で立川まで行き、ちょっと歩いて多摩モノレール立川北駅へ。万願寺と高幡不動の駅名が載った路線図に、無暗に感動を覚える。
歳三資料館は12時からしかやっていないので、その前に高幡不動へ。歳三資料館のある万願寺駅を出ると、資料館の大きな看板が見えた。あれは、迷わなくて良いね!そして、多摩川が本当に近い。この距離なら、出水で家が流される事もあるだろう。多摩川で遊んだんだろうなぁと川面を眺めていたら高幡不動に到着。
高幡不動の駅にはこんなスペースがありました。土地の人々に愛されているなぁ(*´ω`*)何気に八重さんのポスターまで。←副長と源さんに挟まれて誠旗
駅の外へ出ると、高幡不動の参道入り口のこの門が見えるので、初めて行く人にも解り易い。←遠くからでも「あれがそうだな」と直ぐにわかる。
てくてく数分歩いて行くと高幡不動尊の仁王門が見えてきた!
ヌッツォのらーらーらーららららー♪が脳内を駆け巡る。「組!」のOPの切り絵のまんまだー。
写真じゃ解かり辛いけれど、仁王様が左右にいらっしゃいます。 門をくぐる時に上を見上げると→
門の中へ入り、お線香をあげる所があったので、私もあげて参りました。お線香代は一束百円です。
入って最初のお堂では法要中。東日本大震災のかな?お坊様達が読経中でした。
次は奥殿。工事中かい?とスルーしてきてしまったのだが、本当に工事中なのは建物の手前だけで、脇の階段から中へは入れたのではないだろうか。と、いう事に気付いたのは、帰って来てからこの写真を眺めていた時であった……なんて事なの、私ってば。
更に奥へと進む途中に、小さなヤモリさんを見かけたりもした。青いヤモリなんているんですね。
あまりヤモリに遭遇する機会もないんだけど、自宅近くの神社には結構いるらしい。知らなかった。
暑さにヒーヒー言いながら歩いて大日堂へ。
此処では黒鉄ヒロシさんの「新選組歴画展」が開かれており、素敵な作品がお堂内の一室に展示されておりました。近藤・土方両氏だけでなく、隊士切腹の場面や伊東甲子太郎に容保君等が描かれている作品もあって、数はそんなに多くなかったけれど楽しかったです。
鳴り竜の墨絵(天井画)これもなかなかの迫力で良い絵でございました。ここで説明書き通りに願い事をすると叶うらしい。
因みに大日堂へ入っていく門はこんな感じ。門の右側にあるように、お茶室がある。この日は実際にお茶会が開かれていたようで、お着物姿の方々がお茶室に居るのが見えた。
こちらには、ご位牌がずらりと並べられている場所があって、最前列には近藤さん・源さん・総司のご位牌、そして副長のご位牌がございました。近藤さんと副長はお写真も。他の新選組隊士のご位牌もあったのかもしれないけれど、私にはその4名しかわからなかった。だって、本当に沢山あるんだよ。
自然と手を合わせるよね……こう、こみ上げるものがあってね。厳粛な気持ちになり過ぎて、うるっときてしまった。
大日堂の中は本当に涼しいんだ。お寺とか神社のあの空気って違うね。俗世じゃないんだね。そういうところ、凄いと思うよ。ご位牌などがある所の入り口には、このようなものも…… 真上の様子は→
あんよ。これの意味を誰かに訊いて来ればよかった。なんだかわからないけど撮ったから載せる。
主に高幡不動の右側を見て参りました。此処ね、思いの外広いんだわ。全部ちゃんと見ようと思ったら、三時間ぐらいかかるかな。私の場合、奥殿を見るのを忘れていても、右側だけで一時間ちょっとはかかっているはず。結構足腰にきます。お出かけの際はスニーカー推奨。新宿御苑を思い出すぜ……あそこよりは狭いと思うけどさ。
高幡不動尊締めの一枚はやはりこれ。まあ、散々資料などにも載っている銅像と碑です。プロのカメラマンが撮った写真の方が遥かに良いんだけどさ、己の日記に載せるには、己で撮った写真が必要だから。
お土産屋さんも総門の近くにあったので寄ってみました。おじちゃんとお姉さんに大変良くして頂きました。お茶とか本当にごちそう様です。おじちゃんなんかさ、甥っ子の事のように副長の話をすんだよね。
皆に大切にされている副長。本当に地元の誇りなのだろう。
このお土産屋さんで話し込んでしまい、更にアイス食べてみたりしていたら時間が……
おじちゃんもお姉さんも、どうかお元気で。お世話様でした。また来ますね。
次回記事では、歳三故郷ツアー@土方歳三資料館・石田寺・とうかん森編をお届けします。
新暦では、一応今日が副長命日ですね。最初、お誕生日おめでとうとか書いちゃってご免なさい。あまりにも疲れてて間違った……。それにしても、おめでとうを言ったら直ぐにご冥福を祈らなきゃならないなんて(´ДÅ)
旧暦の時代の方なので、6月にお祝いしたりご冥福を祈ったりする方が理に適っている感じもしますが、まあ、一ヶ月間は歳三月間って事で。

